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2010-05-27

5月27日(木)

自主保育野毛風の子のお母さんの話。

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私たちは、多摩川の河川敷で保育してるでしょ。
気付かされることがいっぱいあるのよね。

前にね、何人かの子どもたちに意地悪されてひとりの子どもが泣いたの。
泣いた子どものそばで、
「どうしようかなあ。慰めた方がいい?
それとも、そっと見守っておいた方がいい?」
って迷っていた時に、
空をさーっと、鳥の群れがV字飛行して飛んでいったのよね。
圧巻だったなあ。

それをじーっと見ていたその子は、すっと泣きやんで
また子どもたちがいる方に自分から向かって行った。

その時ね、自然の力ってすごいなあって思ったのよ。
癒されるんだよね。元気をもらう。そして、こどもはちゃんとわかってる。

だから、公園ですぐに「よしよし大丈夫?」って言ってるお母さんたちを見たら、
以前の自分を思い出す。
そして、「子どもは大丈夫よ」って言ってあげたい気持ちになっちゃう。

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自然の力はもちろんのこと、
子どものためには何ができるのかを真剣に考える大人がそばで見守ってくれていることを、
子どもは間違いなく肌で感じ取ったんだろう。

どっちも必要なのだと思う。
人との関係の中で受け入れてもらうこと。
自然の中に生きていると感じられること。

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