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花見客

4月7日(水) 世田谷プレーパーク

荷物を運んだり、事務局で印刷したりなどなど
出たり入ったりはしたものの、
今日は1日、世田谷プレーパークにいた。

ふーたはお休みで、
新人のモカと当番に入った世話人と一緒。

雨だったので、のんびりだった。


昨日まで大賑わいの花見の人たちも、
今日のこの肌寒さでさすがに少なかった。

それでも花見に来ていた人たち一組。

お隣のひろばでお肉を焼く準備をしていたら、
警備の人に「火を使うならプレーパーク」
と言われたらしく、料理途中で移動してきた。

プレーパークは「子ども」が火をつかって遊べるために、
火の使用の許可をもらっている場所。

なので、基本的には、
大人だけでのカマド利用は
お断りをしている。

でも、そんなことは知らず、
警備の人に「プレーパーク」と言われて来た人たち。


おーい警備の人~!
と思っても、警備の人もちゃんとわかってない訳で、、、。


コンロの中では、真っ赤になった炭がいい感じでお肉を焼くのを待っていた。

そんな状況で「ダメです」とは言いたくなかった。

ここで大切にしているもろもろのことを伝えた上で、
今回に限りと伝え、プレーパークを使ってもらった。

もちろん!バーべQコンロではなく、
プレーパーク流「かまど」をつくってもらって。



こういうやりとりをしているといろいろ考える。



プレーパークは子どもの遊び場だけど、
別に、大人がたき火を楽しんでいてもかまわない
と私は思う。


むしろ、
大人が楽しそうにたき火をしている姿をみて 
「あ、あんなこともできるんだ」と、
こどもの刺激になることだっていっぱいある。
大人がリラックスしてる雰囲気そのものだっていいものだ。


問題は、
数のバランス。
大人のスタンス。


大人がわーっと、大人数でたき火を取り囲んで
ワイワイ飲み食いしていたら、、、
その雰囲気が閉鎖的だったら、、、

圧倒されて、
こどもがプレーパークに入れない。
それでは本末転倒だ。


いいバランスをとるために、
どう大人に伝えていくか。

こと、この世田谷プレーパークでは、
そこがいつも難しい。

プレーパーク内に、公園の園路も通っているので、
プレーパークを知らない大人も、遊ぶ様子だけは知っている。

それは、良さでもあり、
時に、難しさでもある。

バーべQ場と勘違いされることが本当に多いのだ。


常駐プレーリーダーが大人の対応をすることで
一日が終わってしまう!なんてこともあるくらい。

このお花見シーズンは、
世田谷プレーパークのプレーリーダーは、
お花見が嫌いになってしまうぐらい、
大人の対応に追われる。

一番いいのは、事前に知っていてもらうこと。
でも、皆知らないで準備をいっぱいしてやってくるんだよねえ。

その人たちに「今回だけ」とOKしたら、
その姿を見た人が、また勘違いする。
ということもあって、
今日みたいな判断が難しい時もある。


でも、今日は雨で子どもも大人も少なかった。
のんびりだったから、丁寧に対応できた。

それでいいんだと思う。

できない時はごめんなさい。
でも、、できる時にはできることをやっていきたい。

いつでも誰にでも同じ対応することが
誠実さや平等さだとは思わない。

大切なのは、
「子どもがいきいき遊ぶ場をつくる」
という線からは絶対に外れない
ということ。

そんなことをまた改めて考えさせられた一日だった。




今日の人たちは、
近くのスーパーの店員さんたちだったようで、

今度は子どもを連れて遊びに来ると言った。
みな地域の人なのだ。


いろんな話で盛り上がったあと、
「今度買い物に来たらサービスしますよ」
なんて言って帰っていった。

ラッキー!












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