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自分を表現する” を 遊ぶ

4月2日(金) いよいよ明日が本番!!
         今日は朝から晩まで劇の準備だったー。


~当日配るパンフレットより~


自分を表現すること を 遊ぶ


 劇団そらをつくっていく時の「大人のスタンス」は、
毎度のことながら悩まされる。

 どこであっても「大人のスタンス」が
子どもへ与える影響は大きいけれど、
劇団そらに対する大人の影響力は、
もしかしたらプレーパークのプレーリーダー以上かもしれない。

 こどもが「やりたい」と言って始めたことに間違いはなくても、
「練習よりもやりたいこと」はいつだって出てくる。
「今日はベーゴマ大会がある!」
「今日は○○」などなど。
とにかく誘惑は多い(笑)。

 そこで、「今、ここ」を生きている子どもたちに
「あなたがやりたいって言ったんでしょ?」と迫る方が実は簡単だ。
でも、それでやらされている感覚にはなってほしくない。
じゃあ迫らないやり方をとるとしても、
こどものやりたい気持ちを大人がリードして引き出すのか?
子どもから出てくるのを待つのか?
とにかく悩みどころは満載なのだ。


 劇団そらは、
単なる「劇をやりたい子どものお稽古ごと」ではない道を選んだ。

「劇を通して自分を表現する喜び」
「みんなとひとつのものをつくっていく喜び」を遊びたい。

「劇団そら」の存在そのものが、
誰かの「自分を表現したい」気持ちを刺激するものでありたい。

 この3年間劇団そらに関わってきて改めて思うのは、
誰もが「自分を表現すること」が好きだということ。

だから、劇団のメンバーにならなくても、
練習風景や本番を見たり、一緒に舞台美術をつくったりすることが、
誰かの「自分を表現したい」気持ちの刺激になっていてほしい。

その表現方法も何でもいい。
日常の「ごっこ遊び」でも、音楽、モノづくり、遊びとにかくなーんでも!!

「自分を表現する喜び」は、「自分を生きていていい」につながっていると思うから。


だから、私はこれからも劇団そらを一緒につくっていきたいと思う。
ってことは、、、これから先もずーっと悩み続けるってことだなあ(笑)。

                 のりたけ



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